2013年04月30日

藤沢 秀行

無頼の遺言 棋士・藤沢秀行と妻モト [DVD]


破天荒棋士
 豪快な棋風と、破天荒な私生活で人気のあった棋士。
 今なお、尊敬する棋士の名前に挙げられる。
 本名は藤沢保で、後に秀行に改名。
 読みはひでゆきだが、しゅうこうと呼ばれる事も多い。

父もギャンブラー
 父は相場師として有名だったらしく、賭博も好き。

序盤50手までなら日本一
 序盤50手までなら日本一と言われ、序盤で結論が出ない場面は「秀行先生に聞こう」というのが日本棋院での決まり文句だったらしい。

女好き
 愛人の家に入り浸り、三年間自宅に帰らなかったこともあったらしい。
 本妻以外の女性との間にも子供がいる。

ギャンブル好き
 競輪が特に好きだったらしい。
 百万円以上も車券を買う事もあったとか。
 熱中するあまり競輪場の金網を曲げてしまった事もある。
 また、棋聖戦のスケジュールを競輪の開催日に調整させたりもしたらしい。

アル中
 酒好きで、ほぼ毎日飲酒をしていた。
 癌になってからはアルコール依存症の禁断症状と戦いながら、対局をする事もあったとか。

口癖
 女性器を意味する「お○んこ」が口癖だった。
 酔った時はどんな場所、相手でも「お○んこ」と言い、問題になった事もある。

命がけの対局
 借金まみれの時期に、負けたら首を吊る覚悟で、枝ぶりのよい木を探しながら対局場に向かった事もある。

失うものは何もない
 借金で自宅を競売にかけられた際、「最善手を求めて命を削っているので、借金も女も怖くない」と語ったとか。

ライバルを育てる
 若手育成に熱心だったが、弟子にタイトルを阻まれる事もよくあった。
 孫も女流棋士となっている。

癌でも殺せない
 胃がん、悪性リンパ腫、前立腺癌と三度も癌に冒されたが克服している。


posted by 偉人マニア at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁棋士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする