2013年07月01日

ココ・シャネル

あなたを変える ココ・シャネルの言葉

シャネルの女王
 ファッションブランド、シャネルの創始者。
 本名はガブリエル・シャネル。
 女性ながら、一代でシャネルをトップブランドまで押し上げた。

孤児院育ち
 母親は十一歳の時、肺病で他界。
 父に捨てられ、修道院付きの孤児院で六年間過ごす。
 裁縫の技術はここで学んだ。

ココ
 孤児院を出た後は、ココリコという歌からココと名乗りキャバレー歌手として活動する。

男の影響
 歌手を諦めると、御曹司エティエンヌ・バルザンの愛人となり贅沢三昧の日々。
 暇つぶしに帽子のデザインを始め、パリに帽子のアトリエも開業。
 バルザンと別れた後は、その友人で青年実業かのカペルと交際。
 カペルの援助により、パリにシャネル・モードを開業。
 ここからシャネルの歴史が始まる。
 カペルは1919年に自動車事故で死去。
 1924年からはイギリスのウエストミンスター公爵と交際をはじめ、彼からもらったたくさんの宝石から、ジュエリーやスーツの着想を得る。
 第二次大戦中にはドイツのヴァルター・シェレンベルク親衛隊少将にすり寄り、愛人に。
 そのおかげで戦争中は命の危険にさらされる事はなかったが、後に売国奴として非難を浴び、スイスへ亡命。

ナチスのスパイ疑惑
 ジャーナリスト、ハル・ボーンによると、シャネルはドイツの諜報活動機関アブヴェーアの工作員であり、反ユダヤ主義者であったらしい。
 ドイツの大物スパイ、ディンクラーゲの愛人でもあり、ドイツ軍情報部のエージェントとしてコードネームも持っていたとか。

生涯独身
 富豪やパトロン、敵国の軍人など、愛人経験は多いが生涯独身。
 相手が急死したりと男運には恵まれなかった。

日曜が嫌い
 仕事が大好きで、日曜日が嫌いだった。

ストライキ
 従業員達の労働時間を守らず厳しく仕事をさせ過ぎたため、ストライキが発生した事がある。
 しかし、労働環境を改善しようとせず、そのまま店を閉店。
 15年もの間、ファッション業界から引退する。

愛煙家
 タバコが大好きで、くわえタバコをよくしていたらしい。

スリム
 ココ・シャネルはかなり痩せ形の体型で、ここからモデルは痩せている方が美しいという固定観念が生まれたらしい。

ロゴ
 シャネルのロゴは、ココシャネルのCOCOからデザインされている。

シャネラー
 シャネルが好きな女性の事をシャネラーと呼ぶ。
 日本では泉ピン子やハイヒールモモコなどが有名。
 良い意味ではなく、悪い意味で使われる場合もある。


posted by 偉人マニア at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする