2013年12月27日

フランシス・ベーコン

200px-Francis_Bacon[1].jpg
16世紀に活躍したイギリスの哲学者、神学者、法学者。
「知識は力なり」という事場を残している。

エリート
 12歳でケンブリッジ大学に入学。
 23歳で国会議員となる。
 その後、法務次官や大法官を務めあげる。

ロリコン
 45歳の時に14歳の少女と再婚している。

汚職
 大法官まで登りつめるが、汚職の嫌疑により失脚。
 ロンドン塔に閉じ込められた事もある。
 この事件によって、ベーコンの評価も賛否両論。

晩年
 晩年は実験や著作をして過ごしていたが、鶏に雪を詰め込んで冷凍する実験中に悪寒にかかり死亡する。

同姓同名
 フランシス・ベーコンという著名な画家もいる。

ゴーストライター?
 シェイクスピアの作品は本人ではなく別人が書いていたんじゃないかという話があるのだが、その本当に書いていた人物はベーコンだという説もあったりする。


posted by 偉人マニア at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

カント

批判が好きな哲学者
カントといえば、批判哲学。
『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書が有名。

規則正しい男
カントは規則正しい生活をしていた事でも有名。
朝の五時に起床し、少し研究した後、学校での講義。
帰宅後は、決まった道筋を決まった時間に散歩した。
あまりに時間に正確なので、カントの姿を見て時計を直す人もいたとか。
ただ、ルソーの『エミール』を読んだ時は、あまりに夢中になってしまい、いつもの散歩を忘れてしまったらしい。

引きこもり
カントは生涯、ケーニヒスベルグの町から出なかった。

独身
カントは生涯独身を貫き通した。
自分の収入を考えると、結婚を申し込めなかったらしい。

健康第一
虚弱体質だったカントは、健康にはかなり気を使っていた。
昼食のみの一食主義者で、ビール嫌い。
誰かが死ぬ度にビールのせいにしていた。
また、リューマチになるからと言う事で、口を使わずに鼻でしか息をしなかった。
間違っていると思うが、これが彼なりの健康法なのだろう。

チーズが好きすぎて困る
カントは異常にチーズが好きだった。
チーズを食べ過ぎて寝込み、医者にチーズを止められると「チーズがほしい」と泣き喚いたらしい。

わが生涯に一片の悔い無し
最後は砂糖水で薄めたワインを口にし、「これでよい」と言って息を引き取った。

posted by 偉人マニア at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

ニーチェ

神殺しのニーチェ
ニーチェと言えば「神は死んだ」という名言で有名。
色々な解釈がありますが、当時としてはかなり衝撃的な言葉だと思います。

真面目すぎるほど真面目
小学生の頃から、礼儀正しく、品のある物腰で振舞っていた。
校則に「走ったりせず、大人しく下校する事」と書かれていたため、雨の日もずぶ濡れになりながら歩いて帰ったとか。
あだ名は「小さな牧師さん」。聖書の言葉にも詳しかったらしい。

人が良すぎる
友達が少なかったニーチェは、仲良くなりたいあまり、すぐにお金を貸してしまう癖があった。
50フラン借りたいという友人には「100フランのほうがよくないか?」と持ちかけた。
さらには知らない人にまでお金を貸した事も。
もちろん、そのまま返してもらえなかった事も多々あったらしい。
良い人すぎる。

先生としては厳しい
厳しい教授として知られており、分からない生徒には「そうかね」と何度も問いただしたりした。

女性に縁が無い
女性に縁がなく、生涯独身だった。

友人ワーグナーのお節介
「ニーチェの体調不良の原因は、過度のマスターベーションに原因があるのかもしれない」と考えた友人のワーグナーは、盛んに結婚を勧めたらしい。

発狂
1889年、ニーチェはトリノの広場で昏倒し、発狂したらしい。
それから10年間は、母や妹の看護を受け、1900年に46年の短い生涯を閉じた。

予言者
当時の人達にはなかなか受け入れられなかったニーチェですが、「私の思想は、100年後に理解されるであろう」と予言した。



posted by 偉人マニア at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする