2015年08月15日

道鏡

 奈良時代末期の法相宗の僧。

天皇の愛人
 病気になった女性の孝謙上皇(後の称徳天皇)を祈祷で治し、その功績で太政大臣禅師、最終的には天皇に順ずる地位である法王と異例の出世。
 二人の間には男女の関係があったと言われ、称徳天皇は道鏡を溺愛した。
 なお、称徳天皇は生涯独身を貫き通し、天皇でありながら子を宿すこともなかった。

天皇になろうとする
 上皇を味方につけた道鏡はやりたい放題。
 邪魔者がいなくなった後は、宇佐八幡宮のお告げとして「道鏡を皇位につければ世の中は平和になる」と言わせる。
 しかし、称徳天皇が崩御し、後ろ盾を失うと下野薬師寺に追放され、その二年後、この世を去る。

巨根説
 あそこがとても大きかったという伝説がある。
 江戸時代には川柳で「道鏡は すわるとひざが 三つでき」と詠まれた事も。
 またオサムシの一種で非常に大きな交接器をもっているものは「ドウキョウオサムシ」と命名されていたりする。

山芋
 忙しくて称徳天皇の相手をする暇が無くなってくると、道鏡は「これで我慢してくれ」と山芋を称徳天皇に献上した。
 称徳天皇はそれを道鏡のアソコの代わりにして使用したら、体内で折れて取り出せなくなり、かぶれてしまい、これが原因で崩御したという俗説があったりする。


posted by 偉人マニア at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

サティヤ・サイ・ババ

霊性修行の手引


降臨
サは「神の」、アイは「母」、ババは「父」を意味するらしく、サイババとは「神聖なる父母」という意味になるらしい。
14歳の時に、シルディ・サイ・ババの生まれ変わりであり、シヴァとシャクティの化身であり、人々の悩みを取り払うために降臨したと宣言。
信者の数は世界中で1千万人とも言われ、インドの歴代大統領や世界の著名人にも信奉者は多い。
総資産は8000億もあったらしい。

奇跡の人
不治の病を治したり、死者をよみがえらせたなんて奇跡があったとか無かったとか…。

インチキ?
手から灰や指輪などを自由に出現させるという力が有名だが、単なるトリックではないかという批判も多い。

社会奉仕
超能力的なものがあろうとなかろうと、サイババは各地に無料の病院を建設したり水道設備の供給、貧困への援助など社会奉仕にも積極的で数多くの人を救った。

林葉直子
女流棋士の林葉直子は「サイババに会いに行く」と言い、失踪した事がある。

売名
サイババが有名になるにつれ、色んな企業からサイババに関連する商品が作られたが、サイババ自身はその様な商売を認めていない。

予言より早く死ぬ
自分では90代に死ぬと予言していたが、84歳で亡くなった。
ちなみに死後数年後に生まれ変わるとも予言している。

ナグチャンパ
別名サイババ香。
甘い香りで日本でも人気のインド香。
ナグチャンパという名前のお香は数多くありますが、Shrinivas社のサティア・サイババ ナグチャンパがサイババのプロデュースしたもので、やはり一番人気。

posted by 偉人マニア at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

ラスプーチン

怪僧
二十歳の時、突然、「巡礼に出る」と言い、妻や親をほったらかしで村を出たラスプーチン。
そして、各地で人々の治療を施し神の人と称される様になる。
その評判から皇族の治療も行い、徐々に政治的にも力を持つように。
ちなみに治療の方法は祈りを捧げるといった様なもので、本当に治ったかどうかは怪しいのだが、催眠療法的なものだったのでは無いかと言われている。

暗殺
皇族に取り入る怪しげな男として反発者も多かったため、最後は暗殺されるはめに。
しかし、青酸カリ入りの食事を食べさせたが死なず、短剣で差したり銃弾を打ち込んだり棒で殴ったり、高い所から落としても死ななかったので、最後は川に投げ捨てたと言われている。
死因は溺死。

性職者
性豪としても知られ、儀式として浴場などで乱交まがいの事をしていたらしい。

語源
ロシア語に「放蕩」を意味する言葉としてrasputniiという単語があるが、これはラスプーチンの名前に由来する。

巨根伝説
ラスプーチンは巨根だったという噂がある。
自ら去勢したとも、死後切り取られご本尊として大事に保存されたとも言われているが、その大きさは約30センチもの長さだったらしい。
娘も父の勃起時は長さ13インチ(約33cm)であったと語っている。
何故、娘が父親の勃起時の長さを知っているのかは疑問だけど…。
ちなみに1995年にラスプーチンのペニスとして世に現れたものはナマコの偽物だったとか…。


posted by 偉人マニア at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする