2010年12月26日

西郷隆盛

西郷隆盛と明治維新 (講談社現代新書)


維新の三傑
大久保利通、木戸孝允とで維新の三傑とまで称される。
明治維新になくてはならない存在。
人柄も非常に良かったためか、親しみをこめて西郷どんと呼ばれる事も多い。

巨体?
何かと体の大きいイメージがある西郷だが、実際には身長180センチで体重は110キロくらい。
現代の感覚では、言うほど大きくはない。

リアクションが遅い
小さい頃、水がめを持って歩いていると、物陰に隠れていた悪がきに驚かされた西郷さん。
手にもった水がめを一旦地面に置いてからビックリした表情をした後、何事も無かったようにまた歩いていった。

犬好き
狩猟が好きで、猟犬を大切にしていた。
東京では自宅に数十頭の犬を飼っていたらしい。

デブ専
若い時は妻以外にも愛人がいた事もあったらしい。
太った女性が好みだったとか。

巨根
アソコがとても大きかったらしい。
しかし、その原因は象皮症で、陰嚢が人の頭くらい腫れ上がっていたとか。
そのため馬に乗るのも困難だったらしい。

実は隆永
西郷どんの本名は隆永。
明治天皇から正三位の位を授かる時、友人が父親の隆盛という名前を間違って伝えたため、そのまま隆盛と呼ばれるようになった。

Who
上野公園に西郷隆盛の像が出来た時、妻は「本物はこんな顔をしていない」と言って泣き崩れたらしい。
西郷隆盛は写真を一枚も残していないらしく、よく知られている肖像画も、キヨソーネという画家が弟や従兄弟の顔を基に書いたものだったりする。

西郷星
西郷が亡くなった頃、ちょうど火星の大接近があり、西郷の姿が空に見えたと話題になった。
これは西郷星と言われ、錦絵が売り出されるなどしたらしい。

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2010年10月20日

近藤勇

新選組局長
泣く子も黙る新撰組の局長。

口が大きい
口を大きく開けると、その中に拳骨を丸ごと入れる事ができた。
大河ドラマの新選組では香取慎吾が近藤勇役を演じているが、香取慎吾も同じ事ができる。

偽物疑惑
愛刀は虎徹なのだが、偽物という説もある。
信じればどんな刀も名刀。

B専
妻のつねは顔が長く、馬の様な顔をしていたとか。
近藤には「醜女は貞淑。貞淑な女性を妻にしたい」という持論があったらしい。

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2010年09月21日

坂本龍馬

龍馬の手紙 (講談社学術文庫)


名前の由来
生まれる前日に母が龍が飛ぶ夢を見ており、また背中に馬の様な毛が生えていた事から龍馬と名付けられたとか。
本人は毛深い事をあまり良く思っていなかったのか、風呂場に行った時も壁に背を向けて、背中の毛を見られない様にしていたらしい。

あかんたれだった少年時代
寝小便がなかなか治らず、ひ弱で泣き虫だった少年時代。
いつも鼻水をたらしていたそうです。
そして、いじめにあい、退塾。
姉の乙女に学問や武道をならった。

覚醒
少年時代はダメダメだった龍馬だが、大人になると身長は約180cm。
しかも、剣術の達人になった。

柔軟な考え方
長刀ぶらさげて歩いていた桧垣清治に対し、「大きいだけでは実戦の役に立たない、むしろ短い刀こそ敏捷に対応できる」と言い、自分の短刀を見せた龍馬。
桧垣はなるほどと思い短い刀を差す様になったが、次に会った時は、龍馬は懐からピストルをとり出して見せた。
そして、また次に会った時には、法律書を取り出し、「これからの日本は剣や銃だけではだめだ」と言ったとか。
時代の流れに敏感な龍馬のエピソード。

新婚旅行
お竜と鹿児島へ行き、温泉で傷を癒した事がありますが、これが日本初の新婚旅行と言われています。

人を斬ったことがない
龍馬は北辰一刀流の達人であったにもかかわらず、一度も人を斬ったこと無い。

水虫で梅毒
いち早く靴というものを履いていたため、水虫だったのでは?と言われています。
ただ、当時は水虫というもの自体が知られていないため、嘘か本当か分かりません。
また、前頭部も少し禿げていますし、梅毒だったという説もある。

暗殺
1867年11月15日夜九時過ぎ、中岡慎太郎といる所を刺客に襲撃された。
暗殺者や黒幕が誰なのかは、今でも解決しない謎の一つ。

過大評価?
個人的には薩長同盟や大政奉還など、今の日本に多大な影響を与えた人物だと思っていますが、実際には明治の始め頃には既に忘れられた存在になっていたらしい。
日露戦争の時に、皇太后が夢で見られたというエピソードから、名前を知られる様になってきたと言われています。
今の龍馬人気は、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」によって決定付けられたと思いますが、この小説には脚色された部分も多いので、今の人気を過大評価と言う声もあるようです。
まあ、当の本人はそういう評価など気にせずに行動していたと思いますが…。

posted by 偉人マニア at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 武士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする