2010年10月06日

スウェーデンボルグ

神秘主義者
スウェーデン出身の才能ある学者だったが、ある時期から霊魂の研究を始めた。
元々、子供の時から霊を見る事があったらしく、父親も牧師で霊的なものを感じたりできたらしい。
霊の世界を自由に行き来できたらしく、霊界の様子を隅々まで調べて、霊界日記などの作品を書き上げた。

呼吸法
子供の時から、集中して思考すると呼吸が止まったらしい。
そして、特殊な呼吸法をしないと集中して考える事ができなくなった。
これは、ヨガで実践されているテクニックでもあるらしく、そのため、ヨガの行者の中にはスウェーデンボルグを師と仰ぐ人もいるとか。

天才
子供の頃から賢かった。
あらゆる分野に精通しており、天文学では、ハレー彗星の発見者であるエドモンド・ハレーのもとで学んでいるし、結晶学についてはスヴェーデンボリが創始者。
また、ライト兄弟よりも前に、人類史上で初めての合理的な航空機をデザインしたとも言われている。

霊界探偵
ある未亡人が、亡き夫しか場所をしらない領収書を探していた。
スウェーデンボルグは霊界に行って、その夫から領収書の場所を聞いてきたらしい。
実際、領収書はスウェーデンボルグが言った通りの場所にあった。

スウェーデンボルグの千里眼
知人との夕食の最中、いきなり顔面が蒼白になり、ガタガタと痙攣を始めた。
そして、「今、ストックホルムが大火事になっている」と言い出し、火事の様子を事細かに説明しだした。
ストックホルムまでは何百キロも離れているため、周りの人は誰も信じなかったが、スウェーデンボルグが語った内容は寸分たがわずに合っていたらしい。
ユングはこの事件について、「シンクロニシティーを証明する出来事だ」と言っている。

影響
現代ではオカルトなイメージも強く、信じる人も少ないと思うが、カント、ゲーテやドストエフスキー、ユーゴー、エドガー・アラン・ポー、バルザック、ヘレンケラーなど…。
影響を受けた人は多い。

posted by 偉人マニア at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

福沢諭吉

福沢諭吉 国を支えて国を頼らず


一万円札の偉い人
慶応大学を創設し、中央銀行や男女平等の考え方、また複式簿記、保険制度などを日本に紹介。
一万円札の肖像にもなっている。
独立自尊の精神を多くの人に伝えた。

バチあたり
少年時代、神様の名前の書かれた御札を踏んでみたらどうなるかと思い、踏んでみた。
しかし、何も起きなかったので、今度は稲荷の中にある御神体の石を取ってきて、その辺に落ちている石とすり替えた。

子供の頃の夢
子供の頃の夢は「お金持ちになって、お金を好きなだけ使う事」だった。

裸族
夏は全裸で過ごしていたらしい。

酒好き
酒が好きだった。
子供の時から飲んでいた。

根拠の無い自信
囲碁の事を全く知らないくせに、よく他人の勝負に口出しをしていたらしい。
しかも、結構偉そうに…。

暗殺を恐れる
封建制度を否定し、藩閥を軍閥にも容赦なかった。
そのため、暗殺を恐れ、夜間は外出を全くしなかった時期がある。
住居にもいつでも逃げられるようにと、床下に抜け道を作っていた。

posted by 偉人マニア at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

ジャン・ジャック・ルソー

スイス生まれの偉大なる思想家
社会契約論が有名で、フランス革命や日本の自由民権運動にも多大な影響を与えた。
カントやトルストイ、島崎藤村など、ルソーに影響を受けた人物は数多い。

変態
ルソーは変態であった。
ランベルシエという女性に折檻をうけた事からMの世界に目覚めたらしい。
また、露出狂でもあり、若い女性に尻を見せるのが好きだった。
捕まった時も、尻を見せると女性が尻を叩いてくれると思ったと、訳の分からない言い訳までしている。
そして、変態なだけならまだしも、少年時代には強姦未遂も起こしているし、知的障害者に性的虐待を行い、妊娠させたあげくに捨てるなど、洒落にならない事も…。

言うは易し
ルソーと言えば、「エミール」でも有名。
近代教育論の祖とまで言われ、理想的な教育論をつらつらと語ってはいるが…。
実際のルソーは、下宿の女中であったテレーズを愛人とし、10年間で5人の子供を産ませた。
そして、5人とも孤児院に送ったらしい。

言ったもの勝ち
「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」とはルソーの告白に出てくる有名な台詞。
しかし、これは実際にはマリー・アントワネットの台詞では無いらしい。


posted by 偉人マニア at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする